復縁相談者が、復縁に成功しました
マモルです。
実は別サービスにて、復縁の相談サービスを提供しているのですが、
な!ん!と!
この度、復縁に成功した相談者様がいらっしゃいました。
教材の購入と電話相談で何度か話したのですが、年末年始で復縁に成功されたそうです。
以下、相談者様の感想になります。
【相談の詳細】
昨年夏に彼女と「価値観の不一致」により別れる。
別れの気配はあったようでしたが、別れを最初に告げたのは彼女さんから。
そこから、僕に相談があるまで連絡は一切取らずにいたそうです。
幸い、別れも円満でしっかりと和解すればやり直せるのではないか?という状況にもありました。
相談いただいた当初は、少し精神的に余裕のなさが表れていましたが、
相談をいただくにつれて、少しずつ相談者様の余裕も見えてきましたので、そこから徐々に距離を近づけたというアクションになりました。
年末年始ということもあってか、会いやすい状況で結果につながったという感じです。
【一言】
異性のモテ方にはある程度やり方とパターンがありますが、一方で復縁は別れ方や別れた後の行動や置かれている状況によってアクションが違ってきます。
難易度もその分上がってきますが、常に最適な選択をしていただけるようフォローいたしますので、お気軽にご相談ください。
(※復縁を100%保証するものではありません)
別れてから1ヶ月目でやること
「彼氏(彼女)と別れてしまいました。どうすればいいですか?」
という相談をよくいただきます。
こういった相談がきた際はいつも、「何もしないで。」と伝えています。
心にポッカリと穴が空いた感覚になり、味方が誰もいなくなる感覚、そして虚無感。
思い出すと、胸がキューっと苦しくなることがありますが、それでも「何もしない」選択を取るべきです。
何もしないというのは、
連絡もしない、お相手が生活圏内にいて、会ってしまうような関係性であっても、こちらに気があること、未練があるような態度は取らない、ということです。
「復縁したい!相談乗って!」と多くの方に言われてきましたが、失敗した方のほとんどのケースが「焦って連絡を取ってしまったこと」にありました。
復縁というと、「元に戻る」ような考え方をしがちですが、こちらの気持ちを見せず、相手の警戒心を解くことが必要です。
復縁に向かう際に、自分から連絡を入れてしまうと、自分の心は落ち着くかもしれませんが、相手は嫌がっているかもしれません。
相手は「まだ私(俺)のこと好きなのか」と安心するかもしれません。
お相手に連絡すればするほど、その心に空いた穴は埋まるばかりか広がってしまいます。
どうか、別れてからすぐは、連絡を取らない期間を設けて別のことに専念してほしいと思います。
なぜ、モテないハイスペが生まれるのか?
高学歴、高収入、顔も悪くない。
これまで、勉強やスポーツを頑張ってきたタイプで、キャリアも順風満帆に歩める人のタイプです。
しかし、ハイスペながらにしてモテない人というのが残念ながら存在します。
ハイスペ=モテるというわけでもありません。
お金を持ってる男性は女性から好かれそうですし、高学歴というだけで安心感もあるはずなのに、なぜ、モテなくなってしまうのか解説します。
金は稼ぐ、性的な面倒は女が見ろ
総じてハイスペでモテない人が、無意識下で持っている気持ちとして、
「俺がお金稼いでる。だから女性(性的な)としての面倒は見てほしい。」
と思っており、
「自分より劣るお前(女性)でいてくれ」というスタンスになってしまいます。
相手に自分の価値観を押しつけ、「相手からの要求」ではなく、「俺のしてほしいこと」の押しつけをしてしまいます。
ハイスペはとにかく、
・スマートにエスコートして、きれいな場所で高価な食事を御馳走する。
・下心をひた隠しにして優しく接する
・稼いだお金で裕福な暮らしができることを強調する
ことをやってしまいますが、これらをすると女性から
素敵だからホテルまできちゃった。あれ?ホテル?ここで身体を許してもこの人なら養ってくれるかもしれない。他の女の子にもこんな感じなのかなぁ。
こんな感じで思考が進みます。
「この人は夜の営みをモチベーションにお金をかける人」(そうでもしないと女性を抱くことができないのか)という印象を与えます。
さらに、女性は相手の潜在的な気持ちを察知することが上手ですから、これが分かった瞬間に「キモい」という烙印を押されます。
これが、ハイスペであるにも関わらず、モテ方を知らないがゆえに損をしていることです。
だから、モテ方を知っている男が時々与える「肉まん」の効果に負けるのです。
以上、モテないハイスペが生まれてしまう理由でした。
恋愛を充実させたいのであれば、頑張るべきは仕事でもなく、お金稼ぎでもなく、モテ方です。
モテるために1番必要なのは◯です
男女に共通していることなのですが、モテるために1番大事な要素は
「顔」です。
モテる人は、自分の外見を磨く努力をしています。
「男は度胸、女は愛嬌」という昭和の男性が信じていそうな謎の風潮がありますが、これは嘘です。大事なのは顔です。
「顔は大事じゃない!大事なのは中身!」
とかいう恋愛のアドバイスをする人は信用してはいけません。(言い過ぎw)
まず第一に、外見が相手の生理的範囲の中であり、自分磨きを頑張る人でなければモテません。(顔は悪くても鬼強いメンタルがあればモテるけどね)
太っている、肌が汚い、不清潔など言語道断。
要は、努力をしろということです。
僕も今では「かっこいいね!」と言われることも増えましたが、昔からそうだったわけではありません。(ウザくてごめんなさい)
中学生の頃は
「おかっぱ頭」「デブ」
といじられていたし、
高校、大学の頃は
「ダサいw」「肌が汚いw」
と言われていました。
なにくそ!と思って
自分に合うファッションを勉強し、
水溜りができるくらい毎日汗をかいて痩せる努力もしたし、
女性と対等に話せるくらい、お肌の手入れ方法の勉強をしました。
こうして研究に研究を重ねた結果、今では女性に困ることはありません。
モテる人というのは、才能があってモテているわけではなく、必ず努力をしています。
変わる努力をしています。
僕もまだまだ変わる努力をするので、一緒に頑張っていきましょう。
■
男性向けにブログを書きます。
今までマッチングアプリで年間100人以上の人と会い、街で1000人以上の女性に声をかけてきました。
多くのことを経験し、また女性から恋愛について多くのことを学びました。
そして、その経験を活かして恋愛で悩む男子を救いたい、話を聞いてほしい女性を救いたい的な、いわゆる紳士ぶってる男です。
とまあ冗談はさておき、「モテない男の勘違い」というテーマでブログを書きます。
というか、モテなかった頃の僕が勘違いしていたことですね。
結論から言うと
・女性に優しくすればモテる
・女性を大切にすればモテる
・女性には奢った方がいい
・顔よりも性格が大事
・3回デートして、3回目のデートで告白する
とかいう常識を本気で信じていたことですね。
結果、この常識を信じていた頃は全くモテず、逆に上に書いた常識とは全く逆のことをするとモテるようになりました。
具体的にはこんな感じ。
①女性に優しくすればモテる
→普段はぶっきらぼう、たまに優しくする(ギャップってやつ)
②女性を大切にすればモテる
→大切にするのは彼女になってから。それまでは、いかに自分の要求を通せるかが大事
③女性には奢った方がいい
→奢り奢られは関係ない。ただ、奢った方がいいという考えは間違い。
④顔よりも性格が大事
→まず顔がストライクゾーンじゃないと見向きもされない。
(顔が整っていなくてモテる人は単にオスとして優秀だから)
⑤3回デートして3回目で告白する
→1回目でクロージングした方が相手に好感を持たれる
(ガチの婚活相手は別)
女性から反感を買いそうなことを書きましたが、恐らく恋愛に悩む男子はどれかに当てはまっているのではないかと思います。
世の中の常識として、女性を大事に扱うことがよしとされいますが、残念ながら付き合ってもいないのに、女性に優しくし続けてたどり着くのは
「都合の良い男」という立ち位置です。
「あの人は良い人」「〇〇くんて優しいよね」という言葉には気をつけてください。
僕は過去に、女性に都合のいい男として見られたことが何度もありました。
彼氏持ちを抱けることもありましたが、それ止まりで心を抱けることはありませんでした。
もし、今あなたに意中のひとがいるとすれば、それらの言葉がで場合あなたは恋愛対象として見られていないこともあります。
今後、ブログでも継続して発信し続け、恋愛に悩む男子を救いたいと思ってますので、興味ある方はコメントください。